無題

目が醒めてみると なんでだろうって思った

自分の中で

空想力が沸いてくる 創造力が沸いてくる 夢をみることも多くなった かき続けることも苦痛じゃなくなった

無題

大切なのは 疑う心か 信じる目か

本当は忘れていない

眠れなかった 言われた言葉が あの言葉が ぼくの中で回り続けて 眠れなかった

自分

自分を見捨てて いとも平気 他人に心配をかけて いとも平気 お前は いったい 何様だ 僕は いったい 何なんだ

悲しみはない

断ち切る事は いとも簡単だった そして二度と 心 揺れること無く

どっちだろう

私が頼っているだけなのか 本当に頼りになる人なのか あの人はどっちだろう

目覚め

空想力が沸いてくる 創造力が沸いてくる 夢をみることも多くなった かき続けることも苦痛じゃなくなった目が醒めてみると なんでだろうって思った

信じる心

大切なのは 疑う心か 信じる目か

眠れない

眠れなかった 言われた言葉が あの言葉が ぼくの中で回り続けて 眠れなかった

何様のつもりか

自分を見捨てて いとも平気 他人に心配をかけて いとも平気 お前は いったい 何様だ 僕は いったい 何なんだ

心離しても

断ち切る事は いとも簡単だった そして二度と 心 揺れること無く

頼り

私が頼っているだけなのか 本当に頼りになる人なのか あの人はどっちだろう

でもね

それでも好きでいる それでも嫌いにはなれない それでも戸惑っている それでも

触れられないもの

近付くのが怖い 本当は怒ってないのかもしれない 本当は何も変わってないのかもしれない突き放すほど近付いて 振り向くといなくなって そんなことが何度もあって

一人がこわい

一人になりたかった 誰かを見かけたら逃げて 一人になって 一人は淋しいことがわかった でもあの場所にはもう 声をかけてくれる人さえ いなくなってる 淋しいけど 一人になりたかった

出会うこと

人が生きて行くために どれだけの人と出会うんだろう 誰にも出会わなければ 何も悩むことはなくなるんだろうか

心離して

心を離してから 気付いたときに どんなにか あの人が迷惑していたんだろうと 痛く感じる それは友達として それは友人として いづれ知らない人になって

すーっと澄んだ

空に浮かんでいきたいくらい 青い空

離れていく

嫌いなんじゃない 好きなわけじゃない わかってて、気持ちが離れていく 目に見えるほど 怖くて 泣けないほど怖くて いつのまにか押さえることができるようになった いつかパンクしてしまうかもしれないけど

心配事がなくなると ほっとしてそのまま倒れてしまいたくなる 思いもよらないところから 何もしないうちに解決してしまうと 何かぽっかりと穴があいたみたいに 脱力感だけが残ってしまう

続けられない

やめることは簡単だ 始めることが難しいわけじゃない 続けることが難しいだけ

嫌いな自分

追うこともできず 逃げてばかりいる自分が なさけなくて嫌いだ

変わらない、ずっと

貴方がどこへいこうとも 今の私の気持ちは変わらない

何を思うのか

心ここにあらず 何を見 何を思う 時を見失い どこにいるのかすら 忘れてしまった

その風が

その風が誰であれ その風が何であれ

側にいられないもどかしさ

強い風が吹いて 貴方を怯えさせるなら 側にいられないことが 悔しいと思う

ギプス

忘れようと考えるほど 忘れられないのは やっぱり考えるからでしょう そして想うから。 本当に忘れたかったら 気にもしないはず。 誰にも気づかわず 自分にも反抗せず 素直にはなれないから 毎日が楽しくない 違うことに目を向けても 後で思い出す。 泣くく…

思い出したもの

忘れてきたものと なくしたもの 子供の頃にはあった 大切なもの なくしたもの 忘れたくて忘れられないもの 忘れてきたもの 戻れない時間の狭間に 忘れてきたものと なくしたもの 本当は 忘れたわけでも なくしたわけでもなく 気持ちの奥底にしまってしまった…

届け

想いを 文字で描いた手紙は 想いごと 届くのでしょうか 「それは 自己満足だ」と 言われるのでしょうか