目が醒めてみると なんでだろうって思った

空想力が沸いてくる 創造力が沸いてくる 夢をみることも多くなった かき続けることも苦痛じゃなくなった

大切なのは 疑う心か 信じる目か

眠れなかった 言われた言葉が あの言葉が ぼくの中で回り続けて 眠れなかった

自分を見捨てて いとも平気 他人に心配をかけて いとも平気 お前は いったい 何様だ 僕は いったい 何なんだ

断ち切る事は いとも簡単だった そして二度と 心 揺れること無く

私が頼っているだけなのか 本当に頼りになる人なのか あの人はどっちだろう

久しぶりに詩の移動 これは詩11の内容