空想力が沸いてくる 創造力が沸いてくる 夢をみることも多くなった かき続けることも苦痛じゃなくなった目が醒めてみると なんでだろうって思った

大切なのは 疑う心か 信じる目か

眠れなかった 言われた言葉が あの言葉が ぼくの中で回り続けて 眠れなかった

自分を見捨てて いとも平気 他人に心配をかけて いとも平気 お前は いったい 何様だ 僕は いったい 何なんだ

断ち切る事は いとも簡単だった そして二度と 心 揺れること無く

私が頼っているだけなのか 本当に頼りになる人なのか あの人はどっちだろう

それでも好きでいる それでも嫌いにはなれない それでも戸惑っている それでも

近付くのが怖い 本当は怒ってないのかもしれない 本当は何も変わってないのかもしれない突き放すほど近付いて 振り向くといなくなって そんなことが何度もあって

一人になりたかった 誰かを見かけたら逃げて 一人になって 一人は淋しいことがわかった でもあの場所にはもう 声をかけてくれる人さえ いなくなってる 淋しいけど 一人になりたかった

人が生きて行くために どれだけの人と出会うんだろう 誰にも出会わなければ 何も悩むことはなくなるんだろうか

今朝、目が覚めて 自分が嫌になっていた。 それでも会社にいって、今の仕事の悩みを 話せる人に話そうと思った。 突っぱねられるかもしれないけど 頼れる人がいるうちに。 着替えて、あとは出かけるだけまで準備が終わったけど 心が折れている。 前に向かな…