節分

1日でも休めればと思って、2/2,3は帰省してました。
2/3は節分ということで
豆まき、恵方巻きというイベントをやるべく。


娘が幼稚園で鬼のお面と豆を入れる箱(牛乳パックの底)を
作ってきていたので、
鬼の面はパパ(私)がかぶり鬼の役


「鬼は外!」
豆はもう、えらいぐあいに撒かれましたw

しまった、俺、撒いてないw
まぁいいかw


床の豆を年の数だけ食べ。。。
子供たちったら、
1、2、3、4、1、2、3、4、、、、
て数え続けて食べてるけど
いくつ食べたんだろw
息子は数は数えれず、2個だけという制止をものともせず。


息子は
食べることに関しては、怪獣のごとく迫ってくる。
みかんを片手に持ってるだけで、口をあけて待機する。
いやいや
「みかん」という言葉を聞いたら、速攻でみかんを取りに行く。
ご飯は誰より早く食べ始める。
ご飯を並べた後、おかずを並べるまでの間に、すでにご飯を
食べ始めている。。
食べ飽きたら遊ぶけど、家族がまだ食べてたら寄ってきて催促する。
おねぇちゃんのを横取りすることもしばしば。


おねえちゃんは、食べるのが非常に遅い。
いつまでもいつまでも食べてる。。
そして、食べ飽きる。
しかし、食べた量が少ないので30分後には腹が減る。
「お腹がすいた」を連呼する。


恵方巻きを食べたが、、
やはり、いち早く食べたのは息子w
食卓に並ぶ前から食べていたw
パパの席から恵方は、真後ろだったな。
おもむろに後ろを向いて、太巻きを食べる。。。が、
目の前3cmのところにカーテンがあるw
つまり、至近距離にカーテン眺めながら食べる。
もくもくと、しゃべらないで、食べ続ける・・・楽しくないぞw


誰だ、こんなこと考えたのはw