注目していた画像処理ソフト達
世にPhotoShopブーム(?)があったころ
あんな高いソフトは買えないということで
2つのソフトを買って楽しんでいたころがありました。
今はそんなソフトもいらないぐらいですがね
（ソフト買ってもやることないし）
Painterはすごかった。（今はさらにすごいみたい）
鉛筆画、水彩画、油絵、なんでも描けました。
パソコンなのに、気分は絵描きですよ。
クレヨンで書いたあと、水彩で塗ると、ちゃんと色を弾きますし。
Photoshopレベルとはいかないまでも、写真のレンダリングや
水彩画風なんかの変換も簡単にかけれます。
当時のPCは性能が”アレ”だったので、処理時間もかなりかかっていましたがね。
Poserはひどかった。
でも、バージョンが上がるごとに質があがっていきました。
なにがひどかったかって、兎に角重かった。
まぁ、当時のPC性能が（以下略）
しかもモデリングデータが全部西洋系で、親近感もなんもなく。。。
使いこなせてなかったんだろうなぁ。
