2006-12-20 自分という殻 詩 何をしても 何を言っても 誰からも ひんしゅくをかっているようだった。 だから 今は脱力感だけが残っているんだ。 悪いことが全部自分のことのように思えて それでも夢も見ずに眠ってしまうんだ。 夢も怖くて見たくないから