シャーロックホームズ

朝の出勤の際の電車では、シャーロックホームズの文庫本を読んでいます。
今は「シャーロックホームズの復活」
短編集の3冊目です。
推理小説かと思っていたんですがすこし違いますね。
伝記であるとDrワトソンに言わせているからそれが正しいのかもしれない。


描写が少ない部分はホームズが能力を発揮する場面。
逮捕シーンや、謎解きシーンは比較的細かく描写されているため
楽しく読めている。
訳が良いからだろうと思う。